【グラナテック】Rhoキナーゼ阻害薬【点眼薬】

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緑内障

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点眼薬の中でも新しい機序の目薬ですね。

種類

現在発売されているのは

先発名成分名

グラナテックリパスジル

の1成分のみ。

 

作用機序

Rhoキナーゼを阻害することで線維柱帯の形状を変化させ、眼房水の排出を促す

眼房水を排出される経路としてはシュレム管(90%)とぶどう膜強膜流出路(10%)の2つがあるがRhoキナーゼ阻害薬は線維柱帯と連なっているシュレム管からの排出を促す

こむこむ
こむこむ

もっと詳しく言うとRhoキナーゼを阻害することで線維柱帯を形成しているアクチンの重合を抑制(緩めて)排出路をあけて眼房水を流しやすくします。

 

用法

1日2回

えふえむ
えふえむ

適宜増減はない!

 

副作用

眼局所の副作用がほとんど。

副作用

結膜充血は7割以上で起きるので、あらかじめ伝えておく必要がある。

充血は一過性なので、しばらくしたら消えるが、続く場合は注意が必要。

他、使用し続けているとアレルギー性結膜炎や眼瞼炎などの副作用が発現する場合がある。

 

その他

第一選択薬のプロスタグランジン関連薬やβ遮断薬などで効果が不十分の場合などに切り替えや併用として用いる。

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