薬剤師アンケート集 【twitter(X)】part4

HPKIは「 Healthcare Public Key Infrastructure 」の略称で、医療福祉分野の公的資格を証明するための物理的なカードのことです。 カードにはICチップが埋め込まれ、電子証明書が格納されているほか、 電子署名などにも活用できます。まだ普及していませんが、電子処方箋が増えてくれば調剤印の代わりに活躍します。

当たり前ですが「仕事ができる」って、通常業務を効率よく回せてトラブルなく日常業務をこなせる人が「できる人」って認識ですね。もちろん医療専門知識などを磨いて患者に生かすことも大事ですが、まずは医薬品の確保、処方箋枚数をスムーズにさばくことをしっかり行っていきましょう！

匿名の方からお題頂きました！ありがとうございます！今になって聞き方もうちょっと考えたほうがよかったかな、と思いつつ…。正直ケースバイケースですかね。一つのや薬袋に2種類以上の散剤が入っていれば輪ゴムでとめますし、1種類ならとめないかな。

何アンケートとってんの（笑）

少しだけ不満よりですかね。そして不満と答えた人は職場の環境が不満という意見が多かったです。毎日行くところなのでストレスなく働きたいですね。人間関係が多そう…。

糖尿病患者さんにシックデイの説明を行うのは非常に大事ですが、はたして医師から何も聞いていない時に薬剤師が薬ごとの対応の仕方などを説明してもよいものか、気になったのでアンケートとってみました。アンケの割合的には医師に確認してからのほうが多かったですね。

もし患者さんが何も聞いていない場合は、概要だけ説明して次回医師に確認してもらうのがベターですかね。

1錠シート作らないやり方が多いね。1錠シートの作成は、高齢者が間違えてシートのまま誤飲してしまうケースが報告されたのでその習慣ですね。少数派の意見では、1錠シートを作らなったとしても「自宅で1錠ずつ切られてる」「はたして1錠シートで誤飲されるケースがかなり限られる」というのもありました。