ロピニロール 錠剤 ⇔ テープ剤の換算

パーキンソン病

どうも、ふみやさんです。

とある患者さんの相談で「朝に飲む薬が多くて不安になる。お医者さんや薬剤師さんは大丈夫だとは言うけど、やっぱり不安でな…」

というわけでロピニロールの規格違いを2錠飲んでいたので、貼り薬もあるやんってことでテープ剤に変更提案をしたってわけです。

その際の換算ってどうなるんでしょうか。

錠剤 ⇔ テープ剤

ロピニロール製剤は以下の製品があります。

レキップ錠とそのジェネリックは、服用回数が少なく長時間効果が続くCR(除放)錠が登場してからはあまり見かけませんので、この記事ではCR錠とハルロピテープの換算のみ書きますが、結論から言うと

CR(除放)錠:ハルロピテープ = 1:4

となります。

インタビューホームに治験の段階での換算表が載っています。

ハルロピテープ インタビューホームP53 より

あくまでも治験の段階での話なので、臨床では実際違う場合もありますので、参考程度にするようにしましょう。

貼りかえのタイミングも記載されています。

ハルロピテープ インタビューホームP53 より

 

テープ剤へ切り替えてからのフォロー

切り替え後はどういったことに注意しましょう?

貼り薬はやはり貼付部位のかゆみやかぶれなどが出てくることが多いです

対策としては、貼付部位を毎回変える、前日に貼っていた部位に保湿剤を塗って乾燥など防ぐなどをしてかゆみかぶれを防止しましょう。

ハルロピテープは切ってもいい?

ハルロピテープの切断は推奨されていません。

他、切断していいか、貼りなおしてもいいかはこちらでまとめましたのでご参考に。

ハルロピテープの製品情報↓
ハルロピテープ8mg | 協和キリン医療関係者向け情報サイト 協和キリンメディカルサイト (kyowakirin.co.jp)

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