ワーファリン ⇆ DOAC 切り替えについて

抗凝固薬

どうも、ふみやさんです。

抗凝固薬であるワーファリンやイグザレルトなどのDOAC(Direct Oral AntiCoagulant)。

患者
患者

DOACは値段が高いから他のに変えてくれ

えふえむ
えふえむ

ほなワーファリンやな

 

患者
患者

大好きな納豆食べれんからワーファリン嫌や…

こむこむ
こむこむ

ほなDOACやね。

患者さんの生活スタイルに合わせて薬剤は選択できますが、ワーファリン及びDOAC服用中からの切り替えは注意がいるんです。

ワーファリン → DOAC

ワーファリンからDOACへ切り替える場合はワーファリンを中止した後に、PT-INRの測定をしつつ、それぞれのDOACで定められている治療域のPT-INRの数値未満になったらDOACを開始する

ワーファリンは半減期が非常に長く、

DOAC → ワーファリン

DOACからワーファリンに切り替える場合はワーファリンとDOACを併用して、PT-INRが下限を超えたらDOACを中止する

DOACは半減期が短いものがほとんどで、ワーファリンの立ち上がりまでに中止してしまうと、抗凝固作用が不十分になりがちなので、ワーファリンが治療域に差し掛かるまでDOACは併用する。

治療域

治療域に関してはこちらのサイトがわかりやすいのでリンク。

【ワーファリン】 III‐7.3.INRでの治療域(表1)(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年 | 【医療関係者向け】Q&A hotline Eisai

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