糖尿病薬

服薬指導

服薬指導のすすめ 後編 〜低血糖、シックデイ〜

さぁ後編では服薬指導する際に伝えなければいけないポイントを見ていきます。 (前編) 薬の効能の説明 まずは基本となる薬の効能ですね。 糖尿病薬は前編でも話した通り、9種類のそれぞれ作用機序が違う...
服薬指導

服薬指導のすすめ 前編 ~糖尿病を知る~

~薬剤師1年目で体験した話~ えふえむ 今回はお薬が変わっていますね、どうされたんですか? 患者 いやね、この前新しく出されたお薬飲んでたら、急激に気分悪くなっちゃって副作用かなと思って、こわくてやめたんですよ。これを先生...
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GLP-1製剤 特徴

糖尿病治療薬で注射薬と言えばもう一つ忘れてはいけないのが、GLP-1受容体作動薬。 糖尿病薬の注射薬でいっぱいあってわかんなーいという方はインスリン製剤とGLP-1製剤がごっちゃになってるからではないでしょうか?(そんなことないか)...
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SGLT2阻害薬 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 血液中の糖分は腎臓を経由し、腎臓の近位尿細管でほとんどが再吸収される。その再吸収されるのに働いているのがSGLT2(グルコーストランスポーター)である。SGLT2阻害薬はこのSGLT2...
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DPP4阻害薬 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 食事を摂ると消化管からインクレチンが分泌される。このインクレチンは膵β細胞に作用してインスリンの分泌を促す。 しかし、消化管から分泌されたある程度のインクレチンはDPP4という酵...
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チアゾリジン薬 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 核内受容体のPPARγに作用し、脂肪細胞の分化を促進、肥大化した脂肪細胞を正常の小型脂肪細胞に置き換える。これにより筋肉・肝臓・脂肪での糖取り込みを促進、肝臓で糖新生を抑制し血糖値を低...
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ビグアナイド系薬 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 AMPキナーゼ(AMPK)を活性化することが知られている。 肝臓において AMPKを活性化させることで乳酸からブドウ糖を合成する糖新生を抑制し、血糖を下げる。肝臓においてAMPK...
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速攻型インスリン分泌薬(グリニド系) 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 作用する部位はSU剤と同じでATP依存性Kチャネル(K+ATP チャネル)を非血糖的依存的に閉じることでインスリン分泌を促す。 SU剤より血糖降下作用は弱いが、即効かつ短期のイン...
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SU(スルホニルウレア)剤 特徴

↓糖尿病薬まとめ 作用機序 まずはインスリンの分泌機構について理解  β細胞膜にあるグルコーストランスポーター(GLUT2)によって、血糖依存的にブドウ糖が細胞内に輸送される。このブドウ糖は解糖系でピルビン酸...
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αーグルコシダーゼ阻害薬 特徴

↓糖尿病薬 まとめ 作用機序 食事から摂取した炭水化物(糖質)は唾液や膵液に含まれる酵素により 麦芽糖(マルトース):グルコース+グルコースショ糖(スクロース):グルコース+フルクトース乳糖(ラクトース):グ...
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